重松流発祥の地 所沢

新井町支部

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新井町囃子連

新井町囃子連は航空公園の南に隣接し、熊野神社を中心に活動している歴史のある囃子連です。我ら新井町囃子連の活動の考え方としては『諸先輩の伝統と技術を継承しつつ、常に新しい試みを行う重松流囃子連であり続けたい。そして、地区の人に、特に子供達に和太鼓の楽しさを体感してもらいたい』と云う気持ちで練習に励んでおります。囃子連メンバーは86歳の俗称「おやじさん」を年長者に、三歳の幼児まで総勢四十数名「祭り囃子を上手くなろう!」のもとに、太鼓に・踊りに・そして笛に・一人二役以上の技術を身につけることを各人の目標に楽しく練習をしているのが自慢です。町内の行事では、春は東川沿いの「さくらまつり」夏は「盆踊り」・秋の「所沢まつり」市内で居囃子・冬の大晦日・元旦の熊野神社「初叩き」と一年を通じて活動しております。

新井町囃子連 練習日程
  ・練習場: 西新井町 熊野神社境内「神楽殿」及び「公民館」
  ・練習日: 月/第一・三週(土曜) pm7:309:30 太鼓の練習
       /第二週
(土曜)  pm7:309:30 笛の練習
          /第四週(土曜)   pm7:309:30 踊りの練習

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